仮面ライダー大辞典【フィギュア・グッズ】

仮面ライダーのフィギュア・グッズ紹介

仮面ライダーのフィギュア・グッズ紹介


スポンサードリンク

仮面ライダーX【概要】

『仮面ライダーX』(かめんライダーエックス)は、1974年(昭和49年)2月16日から同年10月12日にかけて、毎日放送・NET系にて放送された「仮面ライダーシリーズ」第3作となる東映製作の特撮テレビドラマ作品、または作品中で主人公が変身するヒーローの名称である。毎週土曜日19:30 - 20:00に全35話が放映された。

・テレビシリーズ 仮面ライダーX (1974年2月16日~1974年10月12日)
・劇場版 仮面ライダーX (1974年3月16日公開)
・テレビシリーズ『仮面ライダーX』第3話再編集版。
・劇場版 五人ライダー対キングダーク (1974年7月25日公開)

主演の速水亮とシリーズ当初のヒロインであった美山尚子は、この作品での共演をきっかけに結婚した。速水によると、共演中はお互いに恋愛意識はなく、美山が番組の路線変更で降板後、速水に相談を持ちかけたのが始まりだったらしい。

あらすじ
海洋科学者である神 敬太郎(じん けいたろう)教授は、謎の秘密組織GOD(ゴッド)への加入を迫られ、それを拒否されたため襲撃を受ける。父親を助けようとした息子の神 敬介(じん けいすけ)をも殺害され、神教授も瀕死の重傷を負った。神教授は最後の力で、敬介を深海開発用改造人間(カイゾーグ)「仮面ライダーX」として蘇らせた。父の遺志を継ぎ、GODと戦う決意をする敬介だったが、彼の前にかつての恋人、水城涼子がGODの一員として現れる。そして涼子と同じ顔をした謎の女性、霧子が敬介を助ける。涼子の真意と霧子の正体を求めつつ、日本を守るために敬介はGODと戦う。

特徴
仮面ライダーシリーズ第3作。風力を利用して変身する従来の仮面ライダーとは異なり、アイテムを用いて変身する点や、武器をベルトに常時携行しているなど、様々な新しい要素で仮面ライダーのイメージを一新させる作品となった。NG版スーツの中には全身がシルバー調のものもあるなど、ロボット的な要素を盛り込もうとしていたことも伺われ、その様は前作『仮面ライダーV3』に登場したライダーマンの設定をさらに発展させたものともいわれる。『X』のネーミングは主題歌にあるように「VとVを組み合わせたもの」であるが、V3同様「victory(勝利)の頭文字V」と5号ライダーとして「5のローマ数字のV」という解釈が設定されている。

また、従来作品の登場人物については立花藤兵衛が登場することは企画初期段階から決定しており(第5話から登場する)、さらに作品終盤には風見志郎や一文字隼人が駆けつけるようになるなど、急速にシリーズの一作品として位置づけられていく。