仮面ライダー大辞典【フィギュア・グッズ】

仮面ライダーのフィギュア・グッズ紹介

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仮面ライダー スーパー1【敵組織】②

ジンドグマ
23話でドグマが壊滅した後に登場した、悪魔元帥と配下の四幹部によって支配された新たなる組織。宇宙の彼方にあるB26暗黒星雲からの侵略者で、器物・日用品をモチーフにした怪人(改造人間なのか機械生命体なのかは不明)を操る。組織の三大原則として「暴力、略奪、破壊」を掲げ、「ジンドグマに逆らう者は直ちに殺せ。必要なものは略奪し、不要なものは全て破壊せよ」というジンドグマ憲法に基づき、地球征服を企む。ジンドグマのマークはアルファベットのJをモチーフにしている。なお、劇中では明確にされなかったが、ジンドグマは元々ドグマ王国に属していた者のうち、途中でドグマから分裂した勢力によって結成されたという設定が存在する。


首領
悪魔元帥 演:加地健太郎
ジンドグマの支配者で、テラーマクロと同じくB26暗黒星雲から送り込まれた宇宙生命体。性格は冷酷非情極まりなく、人間よりも機械を絶対的に信じており、自らの体も機械化している。その正体は多頭蛇の怪人サタンスネーク。最終話で富士の樹海に再建された国際宇宙開発局を急襲、魔女参謀と共に宇宙船ジュピタースーパー1号を強奪し、これを使って宇宙から地球を攻撃しようとする。スーパー1を空気のない密室に閉じ込めて窒息させようとしたが、宇宙用に作られたスーパー1には通用しなかった。サタンスネークに変身してスーパー1に決戦を挑むが、奪われた稲妻電光剣で全ての首を跳ね飛ばされた末に体を貫かれた。最後はスーパー1を道連れにしようとしたが失敗、爆死した。

四大幹部
鬼火司令 演:河原崎洋夫
人骨をモチーフにした服をまとっている。電磁エネルギーを火炎に変えて、杖から発射する。豪気、攻撃的かつ短気な性格で、部下をその気にさせて上手に使う、眼鏡に適った人物には鷹揚な一面を見せるなど武人的な気質の人物である。指揮する怪人にもその性格が反映された物が多い。その正体はジンドグマの超A級怪人オニビビンバ。46話で暗殺部隊「夜光虫」を率いてスーパー1を急襲。この攻撃でスーパー1の視神経メカを損傷させた。そしてサタンドールと共にスーパー1をおびき出して倒そうとするが、視力を取り戻したスーパー1のスーパーライダー水平線キックによって倒された。
魔女参謀 演:藤堂陽子
その名のとおり魔女のような妖艶な姿をしており、口から下は黒いヴェールで隠している。強力な妖魔術を使いこなす他、変装術にも長けており、自らスパイ活動も行なう。その名の通りの大人の女性的な性格であり、狡猾な作戦と強力な怪人を駆使してスーパー1を苦しめた。持っている杖はキセルや吹き矢としても使用できる。演じるギャグシーンもまた女性的であり、ジンドグマ幹部連にかき氷をおやつとして出すシーンなどがある。最終話で悪魔元帥と共に国際宇宙開発局を占拠。怪人マジョリンガに変身し、悪魔元帥が貸し与えた稲妻電光剣でスーパー1を襲うが、逆にその剣で首元を貫かれた。最後は元の姿に戻り、ジンドグマの栄光を叫びながら爆死した。
幽霊博士 演:鈴木和夫
怪人の製造を担当している老科学者だが、前線で指揮を取る事もある。時間や数字に細かい。また食い意地が張っていたり意地汚い一面、子供じみた一面もある。全身が白く、左腕と右足を機械化しており、幽体を操る能力も持つ。47話で超A級怪人ゴールドゴーストに変身。都内に黄金の雨を降らせて人々を黄金病にして、病気が蔓延した理由を一也になすり付け、人々に一也を抹殺させようとした。しかし一也は谷たちによって救われ、スーパー1の反撃を受ける。最後はレーダーハンドのレーダーアイを撃ち込まれて弱ったところをスーパーライダー天空連続キックを受け元の姿に戻り、自らの死を認めない遺言を残して爆死した。
妖怪王女 演:吉沢由紀
顔に蝶を象ったマスクをつけた女性幹部。気まぐれでイタズラ好きな性格をしており、作戦も遊び半分で行なっている。しかしプライドは高く、自分を辱めた者には容赦しない。46話で超A級怪人サタンドールの正体を現し、フランス人形に化けて谷モーターショップに潜入。ジュニアライダー隊を人質に取り、オニビビンバと共に失明したスーパー1を倒そうとするが、スーパーライダー水平線キックで返り討ちにされた。

怪人
地球上の道具や機械をモチーフに作られた怪人たち。ユニークな外見をした者が多いが、その能力は極めて高く、スーパー1は何度も窮地に追い込まれた。

キラーナイブ
ナイフ怪人。頭部と左腕に大型ナイフを装備している。頭部のナイフの刃は人間を蒸発させることが出来る。木谷教授に原子十字砲を作らすため、少年たちを人質に取り「ナイフ投げの名人だが返答次第では」と脅迫する。
ジシャクゲン
鬼火司令配下の磁石怪人。その磁力で飛行機を吸引し、日本の制空権を奪う事を使命とする。人間の血液中の鉄分をも吸い寄せる人間吸引磁力光線を放つ。彼の磁石はどういう原理でか銀も吸い寄せる。この怪人のせいで、ジンドグマ幹部連は一食食事を抜く羽目になった。
火焔ウオッチ
幽霊博士に従属する時計怪人。回収業者に化け火を噴く時計と交換した。胸の文字盤の針操作で時間を戻したり自身のスピードを高める。両腕に時計の長針・短針型の武器を装備する。
グラサンキッド
妖怪王女に仕えるサングラス怪人。子供の味方を自称する怪人物チャイルドXに化けて、X軍団を組織。子供を洗脳するサングラスを配る。左腕の鉤爪と眼鏡型手錠、胸の目からの光線爆弾が武器。
ビデオン
魔女参謀靡下のビデオ怪人。左腕のカメラで映した人間を体内のビデオテープに閉じ込める(閉じ込めた人は頭部のモニターに映し出す事が可能)。各分野の科学者を集め、最高の殺人研究所を創設するのが使命。サーベルを武器とする。
アマガンサー
紳士的な物腰で妖怪王女に従う雨男(演:瀬下和久)の怪人態。街頭に人間の行動をコントロールする装置を仕込んだ傘を大量に置き、雨を降らせて、傘を使った人々をジンドグマの傘下とする。拳法の達人で初戦では一也に大ダメージを与えた。体から雨傘ロケットを放つ。
マッハローラー
ブルーバージョンでも追いつけない俊足と突進力を誇るローラースケート怪人。鬼火司令の部下で、上司に似て熱くなりやすい性格。ローラースケートの上手な人間を洗脳機能のあるローラースケートで戦力に加えて、ジンドグマローラースケート部隊を組織しようとした。頭部から殺人ガスを放出する。
スプレーダー
妖怪王女に服属するスプレー怪人。人間を泡状にして吸引するジンドグマスプレーをばら撒いた(吸い込まれた人間は数時間後にジンドグマの言いなりになる)。頭部のスプレーから火炎と地獄スプレーを放射し、泡状になった相手を左腕のスプレーで吸い取る。
ツリボット
魔女参謀に従う釣竿怪人。防衛庁長官の息子を人質にミサイル譲渡を迫る。武器は錘爆弾。釣り針状の右腕を釣竿に変形させてスーパー1を釣り上げた。
ラジゴーン
ラジコンのプロポ怪人。人間を恐怖によって服従させようとする幽霊博士の作戦を実行する。強力な電波を出して子供たちからラジコンを奪い、催眠ガスや爆弾を放つ兵器に改造した。アンテナ剣が武器。
レッドデンジャー
赤色回転灯の怪人。人間のサイレン音を恐れる本能を利用し混乱を起こす妖怪王女の作戦を進める。回転灯に変身していたところをマサルに拾われ、彼の家で騒動を起こした。頭側部のファイヤーリングを手に持って戦う。スーパー1にパトカーの回転灯を破壊させて警察に逮捕させた(実はこの警察はジンドグマの秘密警察だった。ちなみにスーパー1の罪状は器物破損と公務執行妨害)。
イスギロチン
電気椅子となって処刑を執行する幽霊博士配下の怪人。人間を5秒で溶かすドクロガスの開発責任者である脱走者・大田博士の抹殺を使命とする。鞭を武器とする他、ジンファイターを各種椅子に変えて身を守る“イスバリアー”なる技を使う。
ハサミンブラッド
鬼火司令に服属する鋏怪人。切り絵細工をする道化師ピエローヤの姿で鋏を操り、騒動に乗じて東京を制圧する使命を帯びている。胸から離れた鋏と両手の合わせ式刃を使った“二重バサミン”という技を使う。手は変形し、ハサミンハサーミサイルを発射。
コマサンダー
鬼火司令の部下。灯台を占拠した上でコマ爆雷で東京湾を火の海と化す作戦を実行する独楽怪人。頭部のドリルで地中を潜行し、変形した右手で繰り出す“コマハンマーパンチ”はスーパー1のキックをも封殺する。ウルトラスチール製の体躯は冷熱ハンドの温度差攻撃に耐える。
コゴエンベエ
幽霊博士の「四次元トンネル計画」に登用された冷蔵庫怪人。人々を四次元経由でジンドグマ王国ユートピヤンへ誘いジンドグマの信奉者とし、従わぬ者は労働させる。肩と右手から冷凍ガスを噴射する。
フランケライター
「火事地獄作戦」を遂行する鬼火司令靡下のライター怪人。自らを作ったフォンダ博士に2号、3号の量産を命じる。自身は全人工製か不明。ファイヤーストーンで発火し、ライター爆弾を投擲する。
シャボヌルン
人間を泡沫化、再生機で戻った後は奴隷となる幽霊博士製のジンドグマ石鹸を市井に配る。漏斗状になった右手から毒液シャボンとシャボンカプセルを放つ。体を水で濡らしぬめりで攻撃を受け流す。首が残れば再生可能。
キイマンジョー
魔女参謀の計略を実行する錠前怪人。魔術師ジョー吉田に扮し動物園で沖一也を罠にはめ、抹殺せんとする。ブーメランともなる左手の鍵を鍵穴に差し、鍵つき鎖の操作および錠前の施錠が可能。
ドクロボール
秘密を知る者を消すと豪語するバスケットボールとゴールの怪人。ジンドグマの仮装パーティの席から悪魔元帥達が去った後に、パーティに潜入していたスーパー1と決着をつける。複数のボールや巨大ボールに変化し、ベルトのボタンでボール爆弾を射出する。
ゴールダー
魔女参謀配下。日本を氷に閉ざす作戦の実行を命じられた扇風機怪人。尾崎理緒奈博士の窒素ゴールダー液を奪取、冷凍ガスを作り左手のファンで吹き付ける。同博士に量産を強要する。
ハシゴーン
妖怪王女を上官とする梯子怪人。新型ロケット燃料を奪うべく閉所に潜入できる人材を探す。背部の梯子を伸ばし“櫓攻め”の他、キック封じに単独でも使用可能な電磁光線を伝播させての感電攻撃にも充用。
ショオカキング
鬼火司令が率いる消火器怪人。左手からの溶解液を使った「東京ドロドロ作戦」に際し、妨害因子スーパー1を打倒するため人間態で芝居をした。口腔のマグナムガンと左腕からの溶解ガスの他にも、少林寺拳法を改良した稲妻拳を体得している。デザインは視聴者の考案。
オニビビンバ(=鬼火司令)
鬼火司令が変身したジンドグマ超A級怪人。妖怪王女と共にスーパー1を抹殺しようとした。武器は大鎌と背中のオニビビンババズーカ砲、右腕を変形させた火炎放射器。
サタンドール(=妖怪王女)
妖怪王女が変身した超A級怪人(怪人態は着ぐるみではなく、妖怪王女役の吉沢自身が演じている)。フランス人形に変身して、谷モーターショップに潜入。谷たちにケガを負わせた。強大な念動力でスーパー1の肉体をも操り、瞬間移動能力で相手を翻弄する。
ゴールドゴースト(=幽霊博士)
幽霊博士が変身した超A級怪人。宇宙産の金色の猛毒カビを都内に降らせて黄金病を蔓延させる一方、人々に黄金病に感染した一也こそが感染源だと吹き込み、捕らえさせた。赤い左目は自身の幻影を映し出す装置になっている。武器は左腕から発射するロケット弾。
マジョリンガ(=魔女参謀)
魔女参謀が変身した超A級怪人。巨大な蝶に変身する他、超能力で岩石を飛ばす。悪魔元帥から稲妻電光剣を借りてスーパー1を苦しめた。
サタンスネーク(=悪魔元帥)
悪魔元帥が変身したジンドグマ最後の怪人。多数の蛇が絡みついた姿をしている。伸縮自在の蛇の首で敵の体を捕らえ、蛇の両眼からスネークビームを打ち出して攻撃する。

戦闘員
ジンファイター
ジンドグマの戦闘員。ドグマのファイターを再洗脳、強化したもので、新たに顔に銀色のマスクが着けられ、体には銀色の線が入った。悪魔元帥直属の親衛隊も存在しており、こちらは顔が金色に染められている(親衛隊は47話から登場)。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

仮面ライダー スーパー1【敵組織】①

ドグマ王国
帝王テラーマクロ率いる闇の王国。動植物モチーフでありながら機械的な外観を持つ改造人間を擁する。組織の構成員は「ドグマ拳法」(劇場版の地獄谷五人衆は「地獄谷拳法」を使う)と呼ばれる独自の格闘術を習得し、拳法家や忍者、ボクサーといった武術家を改造した怪人も多い。加えてデストロン怪人のような機器の能力を併せ持つ怪人(エレキバスやカセットゴウモル、ツタデンマ)や空想上の動物をモチーフにした怪人(鬼のオニメンゴと龍のヤッタラダマス)など、ネオショッカー怪人よりも多彩な顔ぶれが揃っている。

また、その組織形態は従来の組織と一線を画しており、独自の司法、行政機関を持つ(警察や裁判所も存在する(なお、秘密警察を持つ組織は、以前にも潜在した。))小国家的な性格を持つ。その目的は、この世から弱い者を抹殺して、美しい者や、優れた人間達によるユートピア(ドグマ帝国)を建設する事である。

『RX』での漫画版では、暗黒星雲にて、ジンドグマと共闘している。


首領
帝王テラーマクロ 演:汐路章
ドグマの支配者。その正体はネオショッカー大首領と同じくB26暗黒星雲からやって来た宇宙生命体。鈴の音とともに姿を現し命令を下す。普段は国内某所の霊山にある宮殿で親衛隊に守られながら玉座に座して戦況を見守っており、最終決戦の時まで殆んどそこを動くことはなかった。また、玄海老師に匹敵する程の拳法の達人であり、地獄谷と呼ばれる場所に道場を持つ。更に鈴の音を使って部下を苦しめ罰を与えるなど、その力は計り知れない。彼の目的は地上にドグマの理想郷を築くことなので、自らが優秀であると認めない人間はその存在すら許さない。最終決戦において、宮殿に乗り込んできたスーパー1と戦うために、自らが信仰するドグマの守護神カイザーグロウの像に流れる血を浴びて不死身の体を得、不死身怪人カイザーグロウに変身。玄海老師や弁慶など、赤心寺の面々を抹殺し、スーパー1もぎりぎりの所まで追い詰めるが、カイザーグロウの血を浴びた際に右肩にカラスがとまっており、そこだけ不死身になっていなかった事を看破されてしまった。ドグマでは聖なる鳥とされており、本人は縁起がいいと思っていたそのカラスはジンドグマの悪魔元帥が送り込んだスパイだったのである。右肩を重点的に攻撃され、弱った末にスーパーライダー月面キックを受けて、ドグマ不滅を叫びながら爆死した。
カイザーグロウ(=帝王テラーマクロ)
テラーマクロがドグマの神・カイザーグロウの像に流れる血を浴びて変身した不死身の怪人。不死身の体のため、どのような攻撃も通用しないが、唯一、カラスがとまっていたせいで血を浴びていない右肩が弱点である。クチバシと右足からミサイルを放ち、玄海老師を殺害した。

親衛隊
演:河原崎洋夫、他
テラーマクロを護衛するテラーマクロ直属の近衛兵。常にテラーマクロの傍に控え、時には帝王の意思の代弁者となる。メガール将軍よりも上(もしくは対等)の地位にあるようで、メガール将軍を見下したり、作戦に難癖をつけたりする事もあり、将軍との間には常に緊迫した空気が流れている。比較的高い戦闘力を持ち、剣や槍、弓矢を使って武装し、沖一也とも互角に戦った。最終決戦の際にも弓矢で弁慶を射殺しているが、その直後に玄海老師によって全員倒された。

幹部
メガール将軍 演:三木敏彦
ドグマの幹部。テラーマクロに絶対の忠誠を誓い、怪人たちを指揮している。自分の影武者を複数用意しており、また怪紳士に変装して市井に潜り込むこともあった。その正体は5年前に消息を絶った国際宇宙開発研究所の青年科学者・奥沢正人。沖一也以前に惑星開発用改造人間の被験者に志願したが、改造手術は失敗し醜い怪人となってしまう。絶望のあまり自殺しようとしたが、その直前にテラーマクロに誘われ、人間達に復讐するためドグマに身を投じることになる。その後はドグマの将軍として、様々な悪事に従事していたが、人間の心は捨てきれていなかったらしく、婚約者・池上妙子の写真の入ったロケットを持ち続けていた。最後は、作戦失敗の責任をとって自ら出陣し、怪人死神バッファローに変身してスーパー1に決戦を挑んだ。そこにかつての婚約者・妙子が現れてスーパー1とともに「今の技術なら元に戻れる」と説得される。しかし、彼の頭部に埋め込まれていた服従カプセルの影響で、完全に自我を奪われ妙子を殺害してしまう。その直後に、スーパー1のスーパーライダー閃光キックを受けて爆死した。
その戦闘力を評価されてか、『RX』『Zo』の漫画版では、彼が、ドグマ&ジンドグマの再生怪人部隊を率いていた。(彼を再生したのは、それぞれ別の存在。)
死神バッファロー(=メガール将軍)
メガール将軍が変身した怪人。その正体は未熟な技術のせいで醜い姿になった惑星開発用改造人間であり、頭部にはドグマの服従カプセルが埋め込まれている。30tの衝撃を誇るショルダーアタックと鉄球を武器として、ドグマの怪人墓場でスーパー1に決闘を挑んだ。下半身がスーパー1によく似ている。


その他の幹部・科学者
青鬼指揮官
3話に登場。怪人エレキバスと共に埋蔵金発掘の作戦を担う冷徹な性格の幹部。最期は剣でスーパー1に挑むも、スーパーライダー両手頚動脈打ちを受けて倒された。ちなみに青鬼現場監督と呼称している資料もある。
ドクター・ガイガン
ドグマ超科学研究所・怪人製造チームに属する科学者。怪人製造の天才で厳選した蟹から怪人ガニガンニ-を製造したが、親衛隊の不手際でガニガンニーに脱走されてしまう。9話に登場した。
ゾルベゲール
14話に登場した悪魔博士と呼ばれる元ナチスの科学者。イギリスの博物館に脳だけが保存されていたが、それを盗み出したドグマの手によって復活させられた。ナチスが使用していた毒ガス・Rガスを使用する作戦を展開したが、怪人ムカデリヤと共にドグマ乗っ取りを画策し…。


怪人
これまでの組織の怪人同様、人間に動植物の能力を与えた改造人間だと思われるが、従来の怪人と比べて外見がメカニカルになっている。ほとんどの怪人はドグマ拳法を身に付けており、頭部には服従カプセルが埋め込まれているため、ドグマに忠誠を誓っている。死ぬ直前にテラーマクロの名前を絶叫するのも大きな特徴である。

ファイヤーコング
中国拳法の達人・猿渡剛介(演:石橋雅史)が変身する。ドグマへの協力を拒んだ国際宇宙開発研究所を襲撃、ヘンリー博士を殺害した。額から放射する火炎が武器。また猿渡拳という拳法も使う。
エレキバス
電気を操る怪人で、登山者を誘拐して冷徹な幹部・青鬼指揮官とともにドグマ黄金郷建設のために死人渓谷で埋蔵金を発掘させていた。
カマギリガン
ドグマの前線基地建設のため、一也の親友でもあるアブラーダ国のイスマエル王子に化けて町一つを接収し、地下に基地を建設していた。
カメレキング
忍者の末裔の男が改造された怪人で、脳改造も完了しており、実の妹でさえも手にかけようとした。ドグマ近代美術館設立のために美術品を盗み出す作戦を実行する。
スパイダーババン
ドグマA級怪人。ドグマの美しい村を建設するために、次々とカップルを誘拐した。ドグマ拳法隊・土蜘蛛ファイターという特殊な訓練を受けたファイターを率いる。
アリギサンダー
元ボクサーの男が改造された。特殊金属製のボディでスーパー1の攻撃を跳ね返し、鉄球と化した拳から繰り出す右ストレートで攻撃する。生体コンピューターを完成させるために子供をさらった。
スネークコブラン
ドグマ警察に所属しており、ドグマ裁判の判決に基づいて谷の友人である海野とその家族を処刑しようとした。コブラン吹雪の舞で敵を幻惑する。
ガニガンニー
怪人製造の天才・Drガイガンが厳選した蟹を使って製造した怪人。服従カプセルが埋め込まれる前に逃走し、町を徘徊した。ドグマ拳法・先手地獄突きなる技を使う。
バクロンガー
人間に悪夢を見せる薬・夢薬を開発し、それを使って人々から生きる希望を奪うのが使命。鼻先からバクロン砲を発射するほか、バイクも操る。
ジョーズワニI世
ジョー鰐淵という青年に変身する。何者かに盗まれた人工強化細胞X9を奪還するために一也と一時的に手を組んだ。
ジョーズワニII世
ジョーズワニI世が自らの体内にX9を注入してパワーアップした姿。目や腕の色が変化しており、あらゆる攻撃を無効化する。
ライギョン
ドグマ秘密警察を設立するために、拳竜会最高師範の大石秀人(演:大西徹哉)に成りすましていた。スーパー1にあっけなく倒されるが…
ギョストマ
ドグマ超A級怪人。大石秀人の真の正体で、スーパー1の技を見切るためにライギョンの体内に寄生していた。地獄谷道場で修行を積んでいたが、他の怪人に寄生して自らの正体を決して見せない為に「悪魔の生まれ変わり」と呼ばれて仲間内でも恐れられていた。一度は一也を破ったほどの実力者だが、最期は梅花の型を習得したスーパー1に破れた。人間の思考能力を低下させるギョストマ幻魔光線を放つ。
ムカデリヤ
Rガスと呼ばれる特殊な毒ガスを散布する作戦を実行する。ドグマが甦らせたナチスドイツの科学者・ゾルベゲールとともにテラーマクロを裏切り、ドグマを乗っ取ろうとしたが失敗。死に際にテラーマクロの名を呼ばなかった唯一のドグマ怪人。
ライオンサンダー
一也の親友であり、ノーブル賞候補でもある科学者・小針正(演:宮川不二夫)がドグマに魂を売って改造された姿。自身が発明したC光線を武器として使う。常に超えられない存在だった一也を激しく憎んでいる。武器はライオンサンダー鉄の爪とライオンサンダー電磁剣。
オニメンゴ
子供達にドグマ学を教えるドグマ学校を建設するため、既存の学校を破壊することが目的。子供達を遊びながら手なずけ、オニメンゴの面によって意のままに操った。無邪気な性格。
ロンリーウルフ
ドグマ三等怪人。ドグマ科学によって生み出された超合金を鍛造した業物・妖刀ドグマンをテラーマクロに献上するよう命じられたが、ドグマンを自分に賜るものと誤解していたことからドグマンの囁きに操られて辻斬りを行った。このためドグマンを汚したとして処刑されかかるが、スーパー1を倒してドグマンを清めると言って助命される。憑依能力を持ち、剣の達人に憑依してスーパー1と戦うが、ドグマンを折られてしまい、逆さ磔、八つ裂きの刑を宣告された。結果スーパー1によって倒されたため執行はされなかった。
ヤッタラダマス
予言少年に変身し、嘘の予言で人心を惑わし大予言教というカルト教団を結成し人々から金を集めた。ドラゴンサンダーとファイヤードラゴンという技を持ち、スーパー1のファイブハンドを一時的に使用不能にした。最終的には僧侶に変装してアジトに乗り込んできた一也に倒される。
カセットゴウモル
DGM学習塾という塾を開いて、集まった子供の中から優秀な者を選び、洗脳してドグマの幹部候補生として教育しようとした。胸部にカセットテープ(ビデオ用のカセットテープと同じ形状である)をセットすることによって、催眠、破壊、幻覚音波を使用できる。
ツタデンマ
日本中の電話に発狂音波を流すために、中央電話センターのマスターキーの奪取を企んだ。頭部の受話器から炎、殺人ガス、発狂音波等を放射する。死ぬ前にメガール将軍に訣別の電話を入れた。
バチンガル
仮面ライダースーパー1と同型、同性能の怪人。テラーマクロに見捨てられかけたメガール将軍が、超医学研究班に命じて三ヶ月かけて造らせた。毒針を発射する能力を持つ。スーパー1からファイブハンドを全て強奪するよう命じられていたが、全て奪っては面白くないとわざとスーパー、レーダーハンドを奪わなかった。結果的にそれが仇となりレーダーハンドからの連携技で倒される。美しい造形と裏腹の中年男性風の口調で話す。


地獄谷五人衆
地獄谷道場(ドグマ拳法の道場で、優れた暗殺者や拳法家を養成する為に人間の限界を超えた荒行が日々行われているらしい。)においてテラーマクロが直々に鍛えた五人の精鋭。劇場版にのみ登場した。

サタンホーク
鷹爪拳の使い手・鷹爪火見子が変身する。地獄谷五人衆のリーダー格で、他の五人衆と共にマタギの里を襲撃し、古代中国の破壊兵器・火の車を奪った。
ヘビンダー
蛇拳の使い手・蛇塚蛭夫が変身する。地獄谷五人衆の一人で、分身の術などを使う。ドグマの襲撃から生き延びたマタギの子供達をサタンホークと共に捜索した。
ストロングベア
熊拳の使い手・熊嵐大五郎が変身する。地獄谷五人衆の一人であり、鉄球やブーメランを武器として使用する。最後は玄海老師に倒された。
クレイジータイガー
虎拳の使い手・大虎竜太郎が変身する。地獄谷五人衆の一人。長槍を使用するが、スーパー1に奪われた。ストロングベア、ゾゾンガーと共にマタギの里を見張っていた。
ゾゾンガー
象拳の使い手・象丸一心斎が変身する。地獄谷五人衆の一人であるが、戦闘時は、拳法技より武器のバズーカによる攻撃を多用する。


ドグマ復讐兵団
劇場版に登場した再生怪人軍団。スーパー1の行く手を阻むが、彼の救援に現れた8人ライダーの猛攻によって全滅した。 面子はファイヤーコング、カマギリガン、カメレキング、スパイダーババン、アリギサンダー、スネークコブラン、 ガニガンニー、ギョストマと前作仮面ライダー (スカイライダー)に登場したネオショッカー怪人、クラゲロン、 黄金ジャガー、ゾンビーダの11体。


戦闘員
ドグマファイター
体の90パーセント以上を機械化しているドグマの戦闘員。単にファイターと呼称される事もある。電子音のような鳴き声を発するが、人語を喋ることも可能。人間の食物に興味を示していたところから人間同様に食事もするものと見られる。このほか劇中では嗅覚の鋭さ及びそれが仇となる描写も描かれた。全員がドグマ拳法を習得していると思われる。オートバイ部隊や科学者タイプ、ドグマ警察に属する者など、様々なバリエーションが存在する。ドグマ壊滅後、生き残った者はジンドグマに回収され、ジンファイターに再改造された。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』