仮面ライダーV3【その他】
スタッフ
原作:石ノ森章太郎
企画:平山亨 阿部征司
脚本:伊上勝 鈴木生朗 島田真之 内藤まこと 佐伯俊道 滝沢真理 塚田正熙 海堂肇 長石多可男 平山公夫
監督:山田稔 奥中惇夫 塚田正熙 田口勝彦 折田至 内田一作
音楽:菊池俊輔
主題歌
宮内洋の『戦え!仮面ライダーV3』は120万枚の大ヒットを記録、日本コロムビアのゴールデンディスク大賞を受賞した。
オープニングテーマ
・戦え!仮面ライダーV3
作詞:石ノ森章太郎 作曲:菊池俊輔 歌:宮内洋 ザ・スウィンガーズ SCS-192
エンディングテーマ
・少年仮面ライダー隊の歌(第1~42話)
作詞:八手三郎 作曲:菊池俊輔 歌:水木一郎、コロムビアゆりかご会 SCS-192
・走れハリケーン(第43~52話)
作詞:能見佐雄 作曲:菊池俊輔 歌:子門真人、コロムビアゆりかご会
劇場版
『仮面ライダーV3』(1973年3月17日公開)
東映まんがまつりの一編として第2話を上映。
『仮面ライダーV3対デストロン怪人』(1973年7月18日公開)
監督:山田稔 脚本:伊上勝
登場怪人:タイホウバッファロー(声:八代駿)、ギロチンザウルス (声:辻村真人)、ドクバリグモ (声:西崎章治)
再生怪人声優一覧
・八代駿(担当怪人:ピッケルシャーク)
・山下啓介(担当怪人:ジシャクイノシシ(一部は西崎章治)、スプレーネズミ、バーナーコウモリ)
・辻村真人(担当怪人:ミサイルヤモリ、レンズアリ)
・西崎章治(担当怪人:ドリルモグラ、クサリガマテントウ)
・市川治(担当怪人:ガマボイラー)
・東映まんがまつりの一編として公開。
コミカライズ作品
本作制作の時点で、原作者石森章太郎による『仮面ライダー』の連載は既に終了しており、原作者自身による本作のコミカライズ作品は存在しない。 しかし、放映当時から石森プロ所属の漫画家を中心に多くの作家によるコミカライズが行われている。
放映当時の連載
・冒険王掲載版(すがやみつる)
テレビシリーズに準じた展開であるが、個々のエピソードや怪人の性格付け等は独自のもの。幼年誌に比べてページ数に余裕があったため、レギュラーキャラクターや敵幹部もテレビ同様に活躍し、100ページを越える長編も執筆された。デストロンとの最終決戦まで描かれて終了した。
・テレビマガジン掲載版(すがやみつる)
立花藤兵衛や珠純子など味方側のレギュラーは一切登場せず、V3とデストロンとの戦いにしぼって描かれた。オイルショックによる掲載誌のページ減により1974年2月号をもって連載が打ち切られ、V3とライダーマンが和解して共闘を誓い合うところで話は終了している。
・テレビランド掲載版(久留米東名→松本めぐむ)
やはりテレビに準じた展開であるが、立花藤兵衛らは登場して戦い以外のドラマも描かれている。テレビマガジンと同様の事情で1974年2月号をもって打ち切りとなり、ライダーマンの誕生で話は終了。翌月の『仮面ライダーX』で立花藤兵衛がデストロンとの決戦を回想する形で物語に区切りをつけている。
放映終了後の連載
・『仮面ライダー』テレビランド掲載版(山田ゴロ)
1978年より徳間書店「テレビランド」誌で『仮面ライダー』から『仮面ライダーストロンガー』までのストーリーが新作漫画として連載された。このストーリーは後に全5巻の単行本にまとめられているが、V3は第1巻後半からライダーマン編を含む第3巻まで(ライダーマン編も含むと第4巻まで)がV3編となり、大きなウエイトを占めている。また、ライダーマン編は第4巻一冊分のページ数が費やされ、彼の前半生について独自の物語が展開された。病母を抱えた貧しい少年・結城丈二がデストロンに見込まれ、やがて科学者として成功しながらもヨロイ元帥に裏切られライダーマンになるまでの物語が独特のテイストで描かれている。
・『仮面ライダーSPIRITS』マガジンZ掲載(村枝賢一)
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